Stone Free〜アメカジュ波乗り夫婦の古着屋〜2022年記事

Stone Free 松原あゆみさん・孝之 さん

営業時間:Instagramから
住所:茅ヶ崎市東海岸南6-3-26

Stone Free (ストーンフリー) サーファー夫婦が営む古着屋 

茅ヶ崎市東海岸南にある20年目の古着屋『Stone Free』
アユさんとタカさんご夫妻が、海の近くならではの地域に合った古着をセレクトしています。

〜Stone Freeが誕生するまで〜
タカさんは、カリフォルニアの大学に留学した時にサーフィンに出会い、どっぷりハマりました。
大海原で波に乗るサーフィンの爽快感もさることながら、サーファーという人達のライフスタイルにも衝撃を受ける。

波に乗る事を生活の中心とした彼らのシンプルな暮らし。
みんな健康的で、無造作な髪にTシャツと短パン、ビーサンがよく似合うカッコつけていないのにカッコいい姿。
彼らが着ていた服が古着だったことから古着に興味を持ち、着こなしやビンテージ古着の世界を好きになっていったタカさん。

帰国後は、Freaks Store(1986年に創業された「アメカジ」(アメリカンカジュアル)を中心とした全国にある衣服のセレクトショップ。)に就職し、倉庫での山積みの古着の仕分け作業スタッフから始まり、店舗スタッフ、店長、バイヤーと年々修業を重ね、自分のお店を持ちたいと思うようになる。

そんな日々の中、奥さんのアユさんと出会い、二人で理想のサーフィンライフを送る為に茅ヶ崎に引っ越したそうです。

お店の物件を探していたところ、タイミング良くアルバイト先の一つであったサーフショップを受け継ぐことになり、海沿いの生活に似合う古着と一緒に、ウェットスーツや中古サーフボードが並ぶサーフタウン茅ヶ崎ならではの古着屋『Stone Free』が2003年に誕生したのです。

内装は出来るだけ自分達の力で手作りすることにこだわり、壁を塗ったり、窓枠をつけたり、床をセメントで埋めたりと、仲間の協力の元、ほとんどご自身でリフォームをされたそうです。

「大好きな古着を海好きのお客様や友達に提供するという仕事をしながら、自転車でサーフィンに行く事ができる茅ヶ崎の環境は夢のようだ」

と笑顔で目を輝かせている姿がとても印象的でした。

【古着・アクセサリーの買取も行っています】

買取対象:①シーズンもの ②洗濯済み ③カジュアルスタイル  (子供服・ビジネス・スポーツウェア不可)

査定後の店頭販売価格の30%で現金買取、またはその50%の古着買物券をお渡し。

「自分が着古したものだから」と遠慮してしまう方が多いですが、お気に入りだった大切な服がまた誰かの宝物になるかもしれません。

取材・ライター
田中藍奈